お知らせをいただきました。
*** ** *** ** ***
表象文化論学会第5回大会
2010年7月3日(土)青山学院アスタジオ地下多目的ホール
7月4日(日)東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム
7月4日(日)東京大学駒場Iキャンパス18号館4階コラボレーションルーム
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
研究発表2:残存する「オペラ」
――1910-20年代、ポスト・ヴァーグナーの行方
魂の対話を自国語で歌う――《青ひげ公の城》における象徴主義と文化ナショナリズム/岡本佳子(東京大学)
目に見える音楽――クルト・ヴァイル《プロタゴニスト》、《皇帝は写真を撮らせたもう》における舞台の音楽とピットの音楽/中村
仁(桜美林大学)
世俗的なる完成品――シェーンベルクの一幕オペラ《今日から明日へ》/白井史人(東京大学)
【コメンテーター】長木誠司(東京大学)
【司会】竹峰義和(日本大学)
大会の、そのほかの催しについては、以下のサイトをご覧ください。
http://www.repre.org/